ふくログ!

考え事を1000文字以内でサラ―ッと流すだけの日記

意識朦朧としていたあの頃

※2017/07/23 タイトル変更しました。

 

私は10代の頃、原因不明の体調不良に悩まされていた。

特定の疾患があったわけではなく、だるい、何だか苦しい…と感じる状態が数年にわたって続いていたのだ。病院に行っても「疲れによるもの」「そういう体質」とのことで、これといった対処法は見つからず、悶々とした日々を過ごしていた。

主な症状は、強い眠気、頭痛、めまい、立ちくらみ。

特に眠気はひどかった。毎日6~8時間寝ているにもかかわらず*1、学校に着くなり自分の席で眠ってしまうことがほとんど。授業中は座っているだけで精いっぱい(発表や話し合いといった、生徒が主体になれるものはまだ何とかなった)。給食時間も眠すぎて味がよく分からなかったし、クラスメートが何言ってるのか理解できなくなることも珍しくなかった。

それでも、体が悪いのではなく私のやる気の問題だ、だらけているせいだと思って生活し続けていた。

 

あとになって判明したことだが、この一連の症状は貧血+低気圧による体調不良だったらしい。

ああ確かに、天気の悪い日ほど眠気が強力だったわ…と納得する一方で、「くそ、なんでもっと早く分かんなかったんだよ」といういらだちが募った。

その後鉄剤を飲んだり食事に気を遣ったりなんだりしたおかげで、眠気に支配される生活からひとまず脱出できた。

頭痛やめまいなどの症状は現在も頻繁に出るが、アプリ*2を使うことで少しずつ管理・対策ができるようになってきている。

*1:ネットもテレビもほとんど見てなかったから、電子機器のせいではない

*2:頭痛ーるにはいつもお世話になっている